Googleがモバイルフレンドリー・アルゴリズムを2016年5月に強化しました。今回のアップデートでは、モバイル検索での順位に影響がでるとのことですので、サイト運用をされている方は、モバイルフレンドリーテストで問題がないかを確認しておくことをおすすめいたします。
モバイルフレンドリーテストは「Google Search Console」でも確認できますが、こちらのテストは、結果が反映されるまでの時差があるます。しかし、リアルタイムでテストすることも簡単にできますので、ご紹介します。
リアルタイムでモバイルフレンドリーテストを行う方法
- https://www.google.com/webmasters/tools/mobile-friendly/にアクセスします。
- テストを行いたいページのアドレスを入力します。
- 「分析」ボタンをクリックします。
- 「問題ありません。 このページはモバイル フレンドリーです。」を表示されれば、モバイル対応されています。
ここで、問題等が検出されるようであれば、ページを修正して対応したほうが、検索結果での評価があがり上位にランキングされる可能性がでてきます。
また、スマホには色々な画面サイズがあり、手持ちのスマホだけでは、確認不足な感があります。
こちらは、Chromeブラウザを使うことで、さまざまな機種の画面サイズをシミュレートして、確認することができますので、合わせてご紹介します。
「Google Chrome」ブラウザを利用して、様々な画面サイズでサイトを確認する方法
- 「Google Chrome」を開きます。
- 「ツール」→「その他ツール」→「デベロッパーツール」をクリックします。
- 「Control」+「Shift」+「M」を押します。
- ブラウザ画面上部の「Responsive」をクリックします。
- シミュレートしたい機種または画面サイズを選択・入力します。
- 表示させたいページのアドレスをアドレスバーに入力します。
以上で、様々な機種をシミュレートしてテストすることができます。
スマホは、画面サイズによってレイアウトが結構変わってしまいますので、こうしたシミュレート機能が簡単に利用でいると便利なので色々な場面で使えるのではないでしょうか。
今回のモバイルフレンドリーのアップデートはモバイル検索のみが対象となっているようですので、PC検索の方には影響を与えないとのことですので、大きな順位変動のあるアップデートではないと思いますが、今回のタイミングにもう一度、モバイルフレンドリーテストを行って、サイトの状況を再確認してみてはいかがでしょうか。