VR元年と言われる2016年。手軽に安くVR体験が出来るVR HMD(ヘッドマウントディスプレイ)「Linkcool CardboardV2」

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2016年は「GEAR VR」や「PlayStation VR」など様々なVR HMD(ヘッドマウントディスプレイ)がリリースされたり発売予定になっていて、今後、ゲームや動画など色々なコンテンツで仮想現実に注目が集まっていて、今度、どんどん進化していくと思われます。

そんなVR(仮想現実)を体験しようと思うと、結構、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)が高額だったりするので、どのくらいの体験ができるかちょっと試してみたい気持ちになりませんか?

高額なVR HMDはもちろん性能も格段に違いますが、その前に手軽にVR体験するのにおすすめなのが「Linkcool CardboardV2」です。
この「Linkcool CardboardV2」はスマホを装着して使うHMDですが、あのGoogleが提供している”Google Cardboard”で本格的なVR体験ができてしまいます。

Google Cardboardとは折りたたみボール紙製の本体に手持ちのスマートフォンと組み合わせてことで完成するHMDで、レンズが部品として付属し、目の周辺に装着することでバーチャルリアリティ体験ができます。Googleが低価格かつオープンソースのヘッドセットとして設計、ユーザー自身が工作する方式で無料提供されています。スマートフォンにインストールしたステレオスコープ表示ソフトウェアがこの端末とレンズを通して単一の3次元映像を見ることができ、2014年のGoogle I/Oで発表されて以降、安価で手軽なVRシステムとしてサポートが続いています。

バーチャルリアリティを体験してみたいけど、どんなものか一度見てみたいという方には、1,000円程度のこの「Linkcool CardboardV2」とスマホがあればバーチャルリアリティ体験することができますので、今後発売される「PlayStation VR」などの本格HMDを購入する前に事前に確認してみてはいかがでしょうか。
この「Linkcool CardboardV2」だけでもかなりの仮想現実世界に驚くと思いますよ。

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「Linkcool CardboardV2」の特徴

  • 現在欧米で大人気の3dメガネ、スマホでお手軽に3DVRを楽しむための3Dゴーグルです。
  • デザインは簡単な組み立て式で、3つのステップで組み立てます。
  • サイズ:3inch~6inch以内の携帯に適用、レンズ37mm。対応アプリ:Google Cardboardアプリなど。QRゴートのアプリはGoogle Cardboardで、読み取れない場合はネットでもダンロードできます。
  • コントロールボタンとベルト付き。コントロールボタンによってビデオの再生と停止操作ができます。

Linkcool CardboardV2 コントロールボタンとベルト付き 2色 (ブラック)

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