「XML Sitemap Generator for WordPress 4.0.8」はとても便利なプラグインで、サイトマップを自動で作成してくれるので、使っている方も多いのではないでしょうか。
サイトマップを作成して置くとGoogleなどの検索エンジンに登録することができ、クロールされやすくなるので、サイトを運営している方なら、必ず作っていると思います。

しかし、手動で作成するとなると、記事を新規で作ったりするたびにこのサイトマップにも追記しないといけないため、とても面倒な作業になってしまいます。
でも、これをやらないと検索エンジンに記事の追加を知らせることができないので、SEO的にとても不利になってしまいますよね。

この面倒な作業を全て自動化してくれるのがこの「XML Sitemap Generator for WordPress 4.0.8」です。
このプラグインは、サイトマップの自動作成から、GoogleやBingへ更新を自動で通知してくれる機能も持っているので、これさえ設定しておけば、サイトマップ絡みはすべておまかせって感じなります。

そんな、必須ともいえるプラグインの「XML Sitemap Generator for WordPress 4.0.8」ですが、使っていて、気になる点がずっとありました。

それは、サイトマップに書かれている更新日時(lastMod)の時間が日本時間ではないことです。
ネットで調べてみたりしましたが、メニュー画面にpingの結果時間の表示を日本時間に修正する方法はありましたが、サイトマップの中の時間までは修正されませんでした。

そこで、PHPのファイルを見てみたのですが、どうやらこのプラグインは、GMT+00:00で固定されて出力されていることがわかりました。
おそらく、そのままでもサイトマップ上では問題ないのでこのような仕様になっているのでしょうが、やはり時間がずれて表示されていると、見難いので、該当のファイルを直接編集することで日本時間に修正することができましたので、修正方法をご紹介します。

「XML Sitemap Generator for WordPress 4.0.8」の更新日時(lastMod)を日本時間に修正する手順

  1. FTP等を使用して、「/wp-content/plugins/google-sitemap-generator/sitemap-core.php」をダウンロードします。
  2. ダウンロードした「sitemap-core.php」をテキストエディタ等で開きます。
  3. 344行目を下記のように書き換えます。
    $datetime =$this->_lastMod + 32400;
    if($this->_lastMod > 0) $r .= "\t\t<lastmod>" . date('Y-m-d\TH:i:s+09:00', $datetime) . "</lastmod>\n";
  4. 同様に、455行目も下記のように書き換えます。
    $datetime =$this->_lastMod + 32400;
    if($this->_lastMod > 0) $r .= "\t\t<lastmod>" . date('Y-m-d\TH:i:s+09:00', $datetime) . "</lastmod>\n";
  5. 修正が終わったら、上書きで保存します。
  6. 保存した「sitemap-core.php」を元の場所にアップロードします。
  7. 以上で、更新日時(lastMod)が日本時間で表示されるようになると思います。

    この方法は、直接PHPファイルを編集していますので、「XML Sitemap Generator for WordPress 4.0.8」のバージョンアップがあると元に戻ってしまいますので、ご注意ください。
    バージョンアップ後に、同様に再度ファイルを編集する必要があります。

    「XML Sitemap Generator for WordPress 4.0.8」の仕様でGMT+00:00に固定されていますが、日本時間に修正したところ、Googleの検索結果に表示される「○○時間前」という時間が正確に表示されるようになったような気がします。(気のせいかもしれませんが・・・)

    日本時間に修正することで、SEO的などに有利ということなどはないと思いますが、影響等なにか変化がありましたら、また、ご紹介していきたいと思います。


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