Motorolaのスマホ「Moto G4 Plus」は、デュアルSIMでNexusのように余計なアプリもインストールされていないので、軽快に動作する高性能な格安スマホ。

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モトローラという会社をご存知でしょうか。
あのスマートウォッチのMoto360を発売している会社ですが、昔からある老舗の企業なんです。
昔は、AppleのMacなどにも携わってきた企業で、結構メーカーを気にする人が好んで使っていたりしました。

そんなモトローラ社ですが、色々買収され続けていますが、現在も独自のモトローラらしい製品を出し続けています。

しかし、モトローラ社の製品は何故か日本ではなかなか売られることがなかったんです。
Moto360も日本で売られ始めたのは、発売から1年後だったりしてました。Moto360が日本で購入できると知った時は、正直びっくりしました。

そんなモトローラですが、ついに日本市場にも本腰を入れてくるようです。
なんとついにSIMフリースマホ「Moto G4 Plus」を日本での発売を開始しました。

今まで欲しくてもモトローラのスマホは買うことができなかった方も、これからは堂々と購入することができます。

もちろん「Moto G4 Plus」はスマホとしての性能もコストパフォーマンスに優れていて、なんとデュアルSIMの仕様ながら、上位機種でも4万円代で購入することができます。
しかも、ほぼ素のAndroidOSが使われていますので、アップデートなどの対応も早く、日本特有の余計なおまけアプリのせいでスマホが圧迫されることもありません。
リリース時点ではAndroid6.0が搭載されていますが、Android7.0へのアップデートも予定されていますので、長く付き合えるスマホではないかと思います。

デザインもモトローラらしいシンプルなデザインで使っていて飽きさせないものになっていますし、あのモトローラの製品を日本で持てるという優越感にも浸ることでできちゃいます。

今後、キャリアSIMや格安SIMが浸透してきてデュアルSIMは大きなメリットを発揮してくる機能だと思いますので、スマホの2台持ちからこの「Moto G4 Plus」のみにまとめてしまうのもありではないでしょうか。

今後、日本での活動に注目のモトローラ製のスマホ「Moto G4 Plus」を愛用スマホにしてみてはいかがでしょうか。

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「Moto G4 Plus」の特徴

レーザーフォーカスを備えた16メガピクセルカメラ

2種類の最新オートフォーカス機能で昼夜を問わず鮮明な写真を撮影可能

TurboPower充電

15分の充電時間で最長6時間の駆動を実現

指紋認証による迅速なロック解除

パスコードとして指紋を使用することでワンタッチでスマートフォンのロックを解除

高速オクタコアプロセッサ

いくつかのアプリを同時に実行しても処理速度が落ちない

ピュアAndroidエクスペリエンス

スマホの動作を鈍らせる余計なソフトウェアは非搭載
シンプルな純正Androidを走らせることでパフォーマンスが向上

デュアルSIM・デュアルスタンバイ(DSDS)

2つSIMカードを使用して、4G(LTE)と3Gのデュアルスタンバイが可能

「Moto G4 Plus」の主な仕様

・Android 6.0.1

・Qualcomm Snapdragon 617 (MSM8952) 1.5 GHz

・5.5インチ/1920×1080(Full-HD),401ppi

・CORNING GORILLA GLASS3

・RAM / ROM : 3GB / 32GB

・Wi-Fi : IEEE802.11a/b/g/n (2.4GHz/5GHz)

・バッテリー : 3000mAh TurboPower?

・SIMCard : microSIM
※同梱のメーカー純正SIMアダプタによりnano SIMも利用可能

・Nano-coating保護による撥水

・1600万画素 レーザーフォーカス/PDAF(オートフォーカス)

・500万画素(広角84°)フロント カメラ

・5HDディスプレイとQuad-Core処理速度

・指紋認証、加速度計、ジャイロスコープ搭載

・環境光センサー、近接センサー、センサーHub搭載

・オクタコアプロセッサによる高い処理能力

・このクラスで唯一拡張オートフォーカスカメラ搭載

・高速充電は15分充電で6時間駆動を実現

「Moto G4 Plus」の購入・詳細

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