プロジェクターって、大画面をみんなと共有できるので、会議でもパーティでも大活躍してくれますよね。
そんな便利なプロジェクターですが、設置したり運んだりといった準備が大変で、使いたいときにすぐに使えるってものでもないのが残念ところです。
それを解消してくれるアイテムがこの「Moto Insta-Share Projector」です。
この「Moto Insta-Share Projector」は、スマホに取り付けるだけでスマホがプロジェクターに変身してしまう驚きのアイテムです。
使わない時は、スマホから外してバックなどに入れておけば邪魔にならないし、スマホ自体が重くなることもありません。
使いたいときに、スマホに取り付けれればすぐに投影できるので、仕事だったら客先で、大の大人がタブレットなどの画面に近づいてデータを確認したりとか、プライベートでみんなで近づいてスマホの動画を覗き込みといったことが、一気に解消されます。
やっぱり、複数人で見るときは画面は大きい方がいいですよね。
「Moto Insta-Share Projector」を使うには、Moto Modsに対応したモトローラ製のスマホが必要になりますが、このスマホ自体もコスパに優れたスマホなので買い換えるのもありですし、営業用ツールとしても、自宅用として持つのもありだと思います。
「Moto Insta-Share Projector」の特徴
想像したことのない実物大のエンターテイメントが現れる
シアターを持ち歩く
Moto Insta-Share Projector を Moto Z スマートフォンに簡単に取り付けて、休暇中の写真や話題のビデオをすぐに一緒に視聴できます。 平らな面ならどこでも最大 70 インチまで投影できるため、大画面をいつでも楽しめます。
付属のスタンドを使って簡単に一緒に楽しむことができます
スマートで、使いやすいデザイン
超薄型 Moto Insta-Share Projector と一体型スタンドで、どのような角度でも簡単に投影できます。 また、このプロジェクターがあればスマートフォンのバッテリー駆動時間を 1 時間延長できます。
トランスフォーム(変進)してエクスペリエンスを増やします
Moto Insta-Share Projector は、Moto Z + Moto Mods™ でモバイルエクスペリエンスをトランスフォーム (変形) する方法の一つにすぎません。
最大 70 インチで投影
平らな面ならどこでも 70 インチの大画面に早変わり。
ビデオや写真を一緒に楽しむ
仲間を集めて休暇中の写真を見せたり、好きな番組を視聴したり、スポーツ観戦を楽しんだりできます。
どのような角度でも、いつでも快適に視聴できる
この超薄型プロジェクターは、どこにでも持ち運べるだけでなく、平らな面ならどこにでも投影して一緒に視聴できます。 折りたたみ式スタンドを取り付けてどのような角度でも投影できます。
大画面でさらに長時間楽しめる
スマートフォンのバッテリーを使用しなくても視聴できます。
「Moto Insta-Share Projector」の主な仕様
寸法
153 x 74 x 10 mm
重量
104 g
解像度
854×480 WVGA (480p)
プロジェクター方式
DLP
輝度
50 ルーメン
コントラスト比
400:1
スロー・レシオ
1.2
画像サイズ
最大 70 インチ対角線
アスペクト比
16:9
ランプ定格寿命
10,000 時間
台形補正
-40º ~ 40º
ボタン制御
電源/設定、手動フォーカス
設定オプション
画像の角度、輝度
バッテリーサイズ
1100 mAh
バッテリー駆動時間
投影時間を最長 60 分延長[2]
外部充電
USB タイプ C
オーディオ出力
Moto Z スマートフォンからスピーカー、Bluetooth、または USB-C
ディスプレイ入力
Moto Z スマートフォン
ワイヤレス
Moto Z スマートフォンのセルラーおよび Wi-Fi データ