エアコンが苦手な人におすすめ。スリムタワー冷風扇　ウォータークールファン「EFT-1701」は、気化熱を利用した自然の風に近い森にいるかのような冷たい涼風を送り出してくれる扇風機。

ガジェット紹介

2017.07.242022.09.16

暑い季節になりましたね。
毎日の猛暑で、エアコンを昼夜問わずつけっぱなしにしている方も多いのではないでしょうか。

暑いのは嫌だけど、エアコンで肩がこったり、体調を崩して夏風邪を引きやすかったりで苦手という方も多いと思います。

でも、扇風機の風では少し物足りないですよね。
そんな方におすすめなのが、スリムタワー冷風扇　ウォータークールファン「EFT-1701」です。

スリムタワー冷風扇　ウォータークールファン「EFT-1701」は、タンクに水を入れることによって、水の気化を利用して、涼しい空気を送ることができる扇風機です。
もちろん水を入れただけでも涼風が出ますが、さらに付属の保冷タンクを凍らせて入れると、さらに冷たい空気を送風することができるんです。

エアコンの風とは違う、自然の風に近い、まるで、森林から吹き出てくるような気持ちの良い風を体験することができます。
これなら、肩こりや体調を崩しやすいかたでも安心して使えるし、夜つけたまま寝ても冷えすぎることもないので心地よく眠れるのではないでしょうか。

エアコンは苦手だけど、この猛暑を快適に過ごしたい方は、ぜひこのスリムタワー冷風扇　ウォータークールファン「EFT-1701」で今年の暑さを乗り切るアイテムとして検討してみてはいかがでしょうか。

スリムタワー冷風扇　ウォータークールファン「EFT-1701」の特徴

涼しい風は「水」から生まれる。

「涼」を感じる電化製品と言えば、「扇風機」や「エアコン」。しかし、エアコンは効きすぎて体が逆に冷え切ってしまったり、扇風機だと少し物足りないと感じる方もいるかと思います。では、もっと「涼」を気持ちよく感じるには・・・？

それを実現したのが、「冷風扇」です。冷風扇とは、水の力(気化熱)を利用して空気を冷やす水冷式の扇風機です。水から生まれた風なので、まるで、打ち水をした後のような自然な心地よい風を感じられます。

そして、冷風扇としてはもちろん、通常のタワーファンとしても利用できます。更に、機能も充実。3段階の風量調節をはじめ、自動首振り機能・マイナスイオン機能や、3種類の送風モード機能など、便利な機能がつまっています。
リモコンが付属していますので、ちょっと離れたところでくつろいでいる場合でも、簡単に操作ができます。脚もキャスターなので、持ち運びもラクラクです。

多彩な欲張り機能満載

涼風運転

水の気化熱によって生まれた涼風が送り出されます。

マイナスイオン

運転時にマイナスイオンを発生させます。

自動首振り

左右最大90°の首振り運転を開始します。

風量切り替え

弱・中・今日の3段階で風量を調整できます。

モード切り替え

3種類の送風モードを選ぶことができます。

確認しやすいインジケーター

確認しやすいように、本体の正面に設置しています。また、それぞれの機能のシンプルなマークで表示され、作動している部分はブルーに光るので見やすいです。

共通してるから操作しやすい

本体の上部にある操作パネルと付属のリモコンのボタンは共通しているので、操作がしやすいです。また、リモコンは操作パネル部分に収納できます。

涼風運転

涼風運転を開始すると、水タンクの水を吸収フィルターが吸い上げ、送風される空気が給水フィルターを通過する際に水の気化により周囲の熱を奪うことによって涼風が送り出されます。
運転中に本体またはリモコンの「涼風ボタン」を押すことによって冷風運転を開始します。
涼風運転を続けて使用すると水タンクの水が徐々に減ってきます。水量表示窓の「MIN」を下回ると、警告音が鳴り、涼風運転が自動的に停止します。