自分でカスタマイズできるBTO PCは、今までは、メーカーなどの専用サイトでしか購入できませんでしたが、ついに、AmazonでもカスタマイズできるPCが登場しました。「マウスコンピューター」というメーカーのPCです。最近、CM等で知っている方も多いのではないでしょうか。
私もこの「マウスコンピューター」のPCを10年近く使っていますが、故障したことは今まで一度もありません。
そしてなんといっても、自分の必要なスペックを自分でカスタマイズして安く買えるのが、最大の魅力です。
もちろんスペックは高いに越したことはないですが、それではとても高価なPCになってしまします。抑えるところは抑えて、充実させたい部分にお金をかける構成が可能なのは、家電量販店ではできないことではないでしょうか。
それがなんとAmazonでできるようになったのですから、もっと簡単にBTO PCが購入できるようになったと思います。
現在、PCの購入を検討されている方でしたら、是非AmazonでBTOにチャレンジしてみてはいかがでしょうか？オススメです！！
※ 現在、セミオーダーストアのオープンを記念して、台数限定のクーポン割引キャンペーンも実施していますので、今がチャンスです。（2016年4月22日（金）00時00分～2016年5月19日（木）23時59分（日本時間）まで。）
特徴
自分好みにカスタマイズされた機能を持つパソコン
mouse(マウスコンピューター)のデスクトップパソコンはお客様の求めるOS、CPUやグラフィックボード、メモリ、ハードディスク、SSD搭載、光学ドライブ、お好みのキーボードやマウスを選択し、まるで組み立てるように購入できるのが魅力。
日本国内生産
mouse(マウスコンピューター)のデスクトップパソコンは、2008年10月に本格的に稼動を開始し、以来、数多くのデスクトップパソコン、ノートパソコンを生産。徹底した管理体制を構築し、部品単位から厳しい品質チェックを行い、組み立てが完了した製品は厳しい品質チェックを受け、その後OSや各種ソフトウェアのセットアップをした後に機能・安全性試験を実施するなど「信頼性」と「小回りのきく製品づくり」のために長野県・飯山工場を拠点とし日本国内生産にこだわっている。
自分好みにカスタマイズされたパソコンをオーダーするために
1.筐体を選ぶ
スリム ゲーミング』、『ミニタワー（Intel）』、『ミニタワー（AMD）』、『タワー』、『スリム』から筐体を選択します。
2.CPUを選ぶ
CPUを選択します。CPUはパソコンの頭脳。クロック数（2.4GHz、2500+などの数値）やコア数、スレッド数の高いCPUを選ぶことによって、パソコンは何倍もの能力を発揮することが可能になります。
インターネットや動画視聴、音楽の取り込みなど軽い処理を複数立ち上げて行いたい方におすすめの『インテル Core i3 プロセッサー』、高解像度動画の鑑賞や編集、写真画像加工などを行いたい方におすすめの『インテル Core i5 プロセッサー』、ゲームユーザーや手軽なワークステーションを求めるコアユーザーの方におすすめの『インテル Core i7 プロセッサー』、より高いコストパフォーマンスでデュアルコアを体験したい方へおすすめの『AMD デュアルコア A4-XXXX APU プロセッサー』などから選択可能です。
3.メモリを選ぶ
メモリ容量を選びます。
Office、メール、写真の閲覧、インターネットなど一般的な使い方であれば4GBあれば快適に楽しめますが、例えばハイビジョン動画や写真の編集を行う場合などには、より多くのメモリーを搭載した方が快適に編集が可能となります。
4.ストレージ(保存装置)を選ぶ
HDDの容量、SSDの容量を選択します(SSDは一部の機種で選択できない場合もあります)。
2台搭載可能モデルでは、SSD＋HDDの２台搭載がおすすめです。SSDは、アクセススピードが早いので、起動OSやアプリケーション本体をインストール（Cドライブ）することで動作を高速にすることが出来ます。HDDは１台あたりの容量が大きいので、写真や動画などを大量保存に最適です。
5.グラフィックボードを選ぶ
3Dグラフィックだけでなくサウンド処理からネットワーク管理などマルチメディア・ゲームに特化したモデルのNVIDIA GeForce GTXやAMD Radeonなどから選択します(一部機種で選択できない製品もあります)。
グラフィックボードはパソコンの映像に関する処理を受け持つ重要パーツ。グラフィックボードの性能が上がると処理速度も向上し様々な作業がスムーズになります。グラフィックボードを搭載すると表示できる解像度や描画速度が大きく向上するため、特にフルHD以上の解像度を表示可能なディスプレイをご使用されている方には、グラフィックボード搭載パソコンをおすすめします。また、複数のディスプレイを使う人にもおすすめです。グラフィックカードを搭載すると高画質な動画を複数の画面に表示させたりする際にオンボード（グラフィックボードなし）に 比べ、より滑らかに表示を行う事が可能になります。
6.光学ドライブを選ぶ
（一部の機種で選択可）DVDスーパーマルチか、ブルーレイディスク対応かを選択します。
7.キーボード&マウスを選ぶ
（一部の機種で選択可）オリジナルゲーミングキーボード＆マウスか、ゲーマーに幅広く知られるゲーミングブランド『G-Tune』オリジナルゲーミングメカニカルキーボード&レーザーマウスを選択します。
8.OSを選ぶ
『Windows10 Home 64bit』、『Windows7 Professional 64bit』からOSを選択します。
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