外出先などで、突然、スマホなどのバッテリーが切れて困ったことはありませんか?
ポケモンGOなどのバッテリー消費が激しいゲームアプリや動画など見ているとすぐにバッテリーってなくなってしまいますよね。
近くに、充電できる場所もなくて、コンセントを探して、ウロウロしたり・・・。
最近ではモバイルバッテリーを持ち歩いている方も多いと思いますが、いざ使いたいときに充電し忘れてたなんてこともよくあるのではないでしょうか。
そんな時に活躍してくれるのがこの世界で最も薄くて軽い!どこでも持ち運びできるソーラー充電器「ソーラーペーパー」です。
この「ソーラーペーパー」は、米国のクラウドファンディングサイト「Kickstarter」で1億円以上を集めた大人気商品です。
それがついに日本にも登場しました。
「ソーラーペーパー」は、びっくりするほど、紙のように薄いソーラーパネルでできているので、今までのソーラータイプの充電器のように持ち運びが苦になることがありません。
そして、パネルを増設すると、どんどん電力が増えていきますので、どんなデバイスでも充電することができます。
さらにUSBポートも2つ付いていますので、スマホに充電しながら、予備のモバイルバッテリーにも充電すれば、少しの時間、太陽に当てて置くだけで、2台度同時に充電をすることだってできてしまいます。
外出の時にももちろん大活躍してくれますが、災害発生時や、停電の時に、電気がなくてラジオで情報もしれない状況になった時にも、いざという時にあって良かったと思えるバッテリーですので、災害用のアイテムとしての役割も持ちながら、普段も使えば、一石二鳥ではないでしょうか。
ひとつ持っていいれば、様々な場所で活躍してくれて、手帳を持ち歩く感覚でバックにしまっておける「ソーラーペーパー」を試してみてはいかがでしょうか。
「ソーラーペーパー」の特徴
Solar Paper(ソーラーペーパー)って
どこで充電が切れても太陽さえあれば大丈夫!
YOLK(ヨーク)の『Solar Paper(ソーラーペーパー)』は、太陽があれば発電できるソーラーパネルを使った充電器です。
太陽の下でパネルを開き、USBケーブルをつなげるだけで簡単に充電が開始されます。※曇りでも充電可能です。
機能性だけではありません。コンパクトで美しいデザインがひときわ目立つアイテムです。
USBで充電可能なすべてのデバイスに使えます
スマートフォン、タブレット、トランシーバー、懐中電灯、携帯型ゲーム機、デジタルカメラ、ビデオカメラ、モバイルバッテリー…etc などのUSBを使って充電するどんなデバイスでも充電が可能です。
太陽の下ならどこでも充電
ソーラーペーパーは晴れた日なら約2時間半でスマートフォンをフル充電できます。
このスピードは、家庭用コンセントでする充電とほぼ同じです!
※製品本体に蓄電はできませんが、市販のモバイルバッテリーにソーラーペーパーをつなげて蓄電することが可能です。
マグネットを使って簡単にパネルの追加や取り外し
磁石の+(プラス)-(マイナス)電極を通じてメインパネルにつながり、電力を生成します。
必要に応じてパネルを追加でき、既存製品の問題であった断線問題を解決しました。
薄くて、軽くて、しかも丈夫。どこにでも持ち運べる!
サイズは幅約9cm×高さ約17cmと、iPhone6s Plusを一回り大きくしたくらいです。
なんと薄さにおいては驚きの最薄部の厚みはたった2mmしかありません。持ち運びがとても簡単です。
パネルを4枚重ねても携帯電話やスマートフォンと変わらない薄さです。
生活防水
パネル部分はIP64基準の防水・防塵機能を備えているので雨の日や、雪でも問題ないです。
ただし、USB端子部分には防水機能が無いので注意してください。
デジタル電流計でリアルタイムの電流量がわかる
どんな時でも、どれくらいの電流が充電器からあなたのデバイスに流れているのかが見られるデジタル電流計を搭載。異なる気象条件下でのソーラーパネルのパフォーマンスがすぐに確認できます。
便利なオートリセット機能
これまでのソーラーチャージャーの場合、1度光を遮られてしまうと、手動でリセットが必要でした。
ソーラーペーパーは安定した充電を行うため、再び日光が照らし始めたあと、自動で充電再開する機能を搭載いたしました。