壁にくっつけた状態で投影できる驚きのプロジェクター「LSPX-P1」は、家庭での利用価値が変わる様々な機能を搭載したポータブル超短焦点プロジェクター。

ガジェット紹介

2016.08.252022.09.15

発売以来、人気で品切れ状態が続いていましたソニーのポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」が買えるようになってきました。

この「LSPX-P1」は、びっくりすることに壁に本体をくっつけた状態で投影ができる驚きのプロジェクターで、発売開始以来、ずっと入荷待ちの状態でした。

ここにきて、ようやく在庫も安定してきたようで、購入できるようになっています。

今までのプロジェクターは使いたいときに本体を設置してから使わないといけなかったのですが、この「LSPX-P1」は、壁にくっつけた状態で投影できるので常にその場に置いて置くことができ、邪魔にもならないコンパクトなサイズなので、いつでもプロジェクターに投影させることができます。

DVDやブルーレイなどの映像コンテンツの他にも、スマホと連携させることができるので、ポスターや時計、カレンダーを普段は投影しておくととってもおしゃれな空間を演出することもできていまします。
また、スマホが近づいたときだけ、投影することもできるので、電気の無駄にもならなくていい機能も搭載しています。

また、壁だけでなく、床にも投影可能なので、壁で見るときは大画面で見て、寝転がって見たいときには床に投影して、見ることもできます。

そして、コンパクトなサイズながらバッテリーも内蔵しているので、持ち運ぶこともでき、色々な場所で活躍してくれることまちがいなしです。

映画やライブが好きな方や、おしゃれな部屋づくりをしたい方には、絶対におすすめなプロジェクターですので、また売り切れる前に、お部屋に一台設置してみてはいかがでしょうか。

ソニー SONY プロジェクターポータブル/超短焦点/バッテリー・スピーカー内蔵 LSPX-P1

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ソニー(SONY)

「LSPX-P1」の特徴

壁際に置くだけで、22インチから80インチの映像を映し出せる

独自開発した小型超短焦点レンズを採用し、壁にプロジェクター本体をぴったりと付けた状態で22インチの画面を投写できます。壁からプロジェクター本体までの距離によって投写画面のサイズを変えられ、壁から約28センチ離すだけで、最大80インチの大きさで映せます。設置は壁際に置くだけで片手で持ち運べるサイズなので、手軽に省スペースで使えます。

テーブルや床にも投写でき、新しい使い方を楽しめる

超短焦点レンズにより、壁だけでなくテーブル面や床にも映像コンテンツの投写が可能になりました。スマートフォンに入っている写真や動画をテーブルに写し出して家族や友人と囲んで見たり、手元の空いたスペースで好きな映像を楽しめます。

小型ながら、バッテリーとスピーカーを内蔵

本体幅約8センチと片手でつかめる小型サイズながら、約2時間連続使用（＊）できるバッテリーとスピーカーを内蔵。簡単に持ち運びができ、映像をさまざまな場所に投写して楽しめます。

コンテンツのさまざまな楽しみ方

同梱のワイヤレスユニットにテレビチューナー付きのブルーレイディスクレコーダーやパソコンなどのHDMI機器を繋ぐことで、映画やオンラインのコンテンツをプロジェクター本体でワイヤレスに表示できます。また、スマートフォンの専用アプリケーションから自分の好きなコンテンツを設定し、ポスターのように楽しめる機能も付いています。Bluetooth Low Energy（BLE）を搭載し、プロジェクター本体の電源オン・オフをしなくても、スマートフォンが近づいたのを検知すると自動的にコンテンツを再生します。

空間に溶け込むシンプルなデザイン

家の中で自由に手軽に持ち運ぶことができ、置くと違和感なくその場所に馴染むようにデザインされたニュートラルな正方形のフォルム。シンプルなたたずまいで空間に溶け込みます。プロジェクター本体の向きを変えるだけで壁だけでなくテーブル面にも映像を投写でき、自由でユニークな使い方の発想を促します。手に持った時の感覚を大切にし片手で掴みやすいサイズに抑え、側面部にはレザー調のテクスチャーを施しました。