【世界最小クラスドローン「PXY Wi-Fi」】カメラ搭載で空撮もリアルタイムの映像も楽しめ、タバコの箱より小さいのに一万円以下で購入できる世界最小クラスのドローンが登場

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ガジェット紹介

ついに世界最小クラスの超小型ドローンが一万円以下で購入できる時代がやってきました。

この世界最小クラスのドローン「PXY Wi-Fi」は、大きさがなんと全長42mm、全高22mmという驚きの小ささで、タバコの箱よりも小さいドローンなんです。

しかも、カメラ搭載で空撮を楽しめ動画&静止画だって撮影出来てしまうスグレモノです。
この大きさなら家の中でも飛ばすことができますので、部屋の中で練習してから、外で空撮を楽しむことができるので安心して使えますよね。

そして、スマホと連動させれば、ドローンのカメラの映像をリアルタイムに見ることができるので、ドローンの乗っている気分を味わうことだってできちゃいます。

1回30分の充電で飛行時間は約5分間、電波の到達距離は約20mと本格的にドローンを使いたい方には、少し物足りないかもしれませんが、そこを補ってくれるだけの小ささと、性能を持っている製品です。

夏休みのキャンプなどで、子どもと空撮を楽しむのもきっと良い思い出になりますし、屋根の上など高くてなかなか見れない場所を点検するのにも活躍してくれるはずです。
発想次第で、色々な使い方ができるこのドローンを一台持っていると遊びをしてもツールとしても活躍してくれるのではないでしょうか。

まもなくやってくる夏休みの準備に是非この世界最小クラスのドローン「PXY Wi-Fi」加えてみてください。

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世界最小クラスのドローン「PXY Wi-Fi」の特徴

スマホとの連携で革新的な楽しさを。

PXY Wi-Fiの一番の革新的な機能は、Wi-Fi接続でスマートフォンやタブレットとの連携ができること。専用アプリをインストールすれば、ドローンからの映像をFPV(一人称視点)でのライブビューで楽しんだり、写真や動画で記録することができます。さらにスマホをコントローラーにして、ドローンを自在に操ることも。

スマートフォンを操縦桿に。

コントロールインターフェースをオンにすると、画面上にバーチャルスティックが出現。通常の送信機と同様の操縦ができます。また、動作感度やトリムの調整、操作モード(mode1/mode2)の変更が可能です。

スマホで自在に操縦可能“スマートタッチモード”

スマホのスワイプ操作で通常の4ch送信機と同様のフライトができます。操作モードの変更も可能なので、慣れた操縦方法で楽しむ事ができます。

直感的に操作する“チルト操作モード”

スマホを傾ける事で、前後左右の動きを操作するチルト操作モード。モーションコントロールでの直感的な操縦が楽しめます。

カンタン操作で宙返り!フリップモード搭載。

送信機の左スティックを押し込むとフリップモードが起動。カンタンなスティック操作で360°宙返りが可能。インドア専用機らしからぬ高度な運動性も備えています。

機体の向きで悩まない!オリエンテーションモード。

機体がどこを向いていても、操縦者から見た方向に機体が動きます。自視点を基準とした操縦が可能となるので、ドローンやラジコンヘリに慣れていない方でも感覚的に操縦を楽しむことができます。

世界最小クラスのドローン「PXY Wi-Fi」の主な仕様

バッテリー LiPo 3.7V 150mAh
充電時間 約30分(※バッテリーの状態によって異なります)
フライト可能時間 約5分
電波到達範囲 最長およそ20m
対象年齢 14歳以上
同梱物
PXY Wi-Fi本体
2.4GHz 4ch送信機
スマートフォンホルダー
アンテナキャップ
USB充電器
予備プロペラ×4
日本語取扱説明書
フライトに必要な物 送信機用単三電池×2本(別売)

「PXY Wi-Fi」の購入・詳細

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